ベトナム、ハロン湾で日本人男性が死亡したようです

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ベトナムハロン湾で日本人男性が死亡したようです

 大変残念ですが、昨日(2019年3月3日)、ベトナム北部の景勝地ハロン湾のクルーズ船が発着する港の埠頭で、日本人男性の方が足を踏み外して海中に転落し、転落後救助され病院に運ばれたようですが、死亡したようです。詳細は下記の記事をご覧ください。

Japanese man dies after falling off cruise ship in Ha Long Bay

ハロン湾で邦人男性死亡 世界遺産、海に転落

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190304-OYT1T50124/

60代日本人男性が転落死…ベトナム世界遺産

 

 ベトナムハロン湾の観光船の事故は何回も発生しているようです。

 比較的最近では、約2年前の2017年2月にオーストラリア人観光客の方の死亡事故が報じられたようです。

Australian tourist found dead in Ha Long Bay

 約8年前の2011年2月には観光船沈没で日本人観光客も含む12名の方々が死亡する事故、事件が起きています。その事故、事件に関しては、当社/当センターの以前のエントリー

https://anhsao.hatenablog.com/entries/2011/02/17

ベトナムハロン湾の観光船沈没事故

もご参照いただければ幸いです。

 大変すみません、当エントリーは、当社/当センターが2019年3月4日の日本時間23時30分の時点までに収集した情報にもとづき、まとめています。現時点では不確定の情報もあるようですので、その旨、ご了解いただいた上で、ご参照いただければ幸いです。

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2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い
により、はてなダイアリーでの更新が続けられなくなったため、株式会社はてなはてなブログに移行することにしました。

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での更新は、当エントリーの更新が最後になります。

 当社/当センターの顧客の方々、当社/当センターに関わったすべてのみなさま、当社/当センターのブログをお読みいただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。あらためまして感謝申し上げます。

 なお、新しい当社/当センターのブログに関しては、後日、当社/当センターのウェブサイト

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でお知らせしたいと思っています。

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2019年旧正月(テト)休みのお知らせ

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2019年旧正月(テト)休みのお知らせ

 ご不便とご迷惑をおかけして大変申しわけありません、2019年の旧正月(テト)にともない、当社/当センターは2月1日から2月17日までやや長めのお休みを取らせていただきます。旧正月(テト)休み時のご連絡は当社/当センターのEmail:anhsaoinfo@gmail.comまでよろしくお願いいたします。

 大変すみません、現在、当社/当センターの日本人スタッフ、ベトナム人スタッフは外出していることも多く、お電話でご連絡いただいても不在の場合もございます。大変申しわけありませんが、当社/当センターのEmail:anhsaoinfo@gmail.comへご連絡いただけますようお願い申し上げます。

 ご不便をおかけして申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。

 ご参考までに、2019年の旧正月(テト)の元日は2月5日のようです。ベトナムの公的機関や企業は、早いところでは今週初めから、遅めのところは1月31日か2月1日あたりから2月10日〜2月12日ぐらいまでお休みのところが多いようです。ベトナムでのビジネスや観光のご予定がある方々、お気をつけてください。

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日本で「偽装留学生」問題を追っている出井氏のベトナム訪問記事に関して

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日本で「偽装留学生」問題を追っている出井氏のベトナム訪問記事に関して

 留学資金が足りないにもかかわらず無理な形で日本に私費留学している外国人私費留学生の悲惨な境遇や悪質な日本語学校の存在を取り上げ一時期大きな話題になった『ルポ ニッポン絶望工場』という書籍の著者、そして、「偽装留学生」を追った雑誌記事の執筆者と知られている出井康博氏が、ベトナムを訪れたときのことを株式会社ウェッジのウェブサイトに4回に分けて記事にされていました。下記の連載記事です。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14168
なぜ、日本は「偽装留学生」大国になったのか?

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14169
ベトナム人が夢見る「1カ月で年収が稼げる国」

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14170
なぜベトナム人青年の家族は「一家離散」となったのか?

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14171
ベトナム人の「親日」はいつまで続くのか?

連載記事で注目すべきところ

 4本の連載記事の中で、第3回の記事
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14170
なぜベトナム人青年の家族は「一家離散」となったのか?
は、日本の日本語学校から失踪した元留学生のベトナム人が抱えていた事情やタイビン省の地方農村の様子もわかるもので、とても良い記事だったように思われます。

 ただ、第3回の記事は興味深く読んだのですが、第3回の記事の周辺事情や背景に迫る内容が第1回、第2回、第4回に見当たらないようで、当社/当センターにとってその点は物足りなさを感じさせられました。

 当社/当センターが把握している範囲では、日本の相当数の日本語学校は、特に2012年以降、学校により、時期により、第3回の記事のタンさんのような人を相当の人数受け入れてきたのではないかと思われます。第1回の記事のタイトルに「なぜ、日本は『偽装留学生』大国になったのか?」とあったもので、その当時、日本語学校側がどのようなチェックをしていたのか、そして、審査を行う立場の入国管理局がどのような審査をしていたのか、どのようなところに大きな問題があったのか、そのあたりのところまで踏み込む記事、迫る記事なのかもしれないと予想していたもので、そのようなことが取り上げられていない(ようである)ことを残念に感じました。

大よそ一昔前、二昔前の古色蒼然とした認識に基づく一文

 申し上げにくいことなのですが、第1回、第2回、第4回の記事で出井氏が書かれていたベトナム事情に関する情報は、事実誤認と思われかねないような古びてしまっている情報や誤解を生みかねない不明確な情報が一部に含まれているように思われました。

 その典型的な例は、第2回の記事

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14169?page=2

の中段あたりで、

「20万〜30万円」といえば、ベトナム庶民の年収に匹敵する金額だ。

と書かれているところです。前後に関連する記述がなく、その1文しかないようなのですが、第2回の記事のタイトルが「ベトナム人が夢見る『1カ月で年収が稼げる国』」とあるので、タイトルを支えるポイントになる重要な一文なのではないかと思われます。

 当社/当センターが把握している範囲では、現時点(2018年の時点)で、ハノイホーチミン市では、(日系企業も含む)外資系企業の会社員も、ベトナム企業の会社員も、20歳代、30歳代で日本円で数万円〜十数万円相当のサラリーをもらっている人が相当多いようであり、会社や公的機関でもらうサラリーの他に副業をしている人も少なくないようです。

 そして、現時点(2018年の時点)で、ベトナム北部の地方都市で日本円で月2万円〜2.5万円に相当するぐらいの給料というのは、仕事を始めたばかりのあまり経験がない若い人が我慢できるというぐらいの水準の給料のようであり、ベトナム北部のそこそこの地方都市やその周辺地帯で労働者として働いている一般のベトナム人にとっては、もっと給料をもらわないとやっていけない、割に合わないという金額なのではないかと思われます。

 『「20万〜30万円」といえば、ベトナム庶民の年収に匹敵する金額だ。』ということが成り立ちそうなのは、ベトナム北部や中部の山間や僻地で貧しい生活を強いられているベトナム人、特に少数民族ということなら、十分にあり得ることのように思われるので、まったくの見当違いというわけではないようです。しかし、ハノイ市を取り上げている記事の中にそのような一文があるため、ハノイのことを取り上げたということでも、ベトナムの地方を取り上げたということでも、大よそ一昔前、二昔前ぐらいの古色蒼然とした情報なのではないかということは否めないのではないかと思いました。

 ベトナム在住が比較的長い複数の日本人の方々も、上記の一文に関して大きな違和感を持たれていたようで、当社/当センターがツイッター等のSNSをチェックした範囲で、出井氏の上記の記事の該当箇所に関して、

  • 庶民とは地方の労働者のことなのか?
  • いい加減な記事。「ベトナム庶民」とひとくくりにしているのが適当さを表してる。
  • 日本で流れてるベトナム記事の中にはとんでもないものが相当数ある。、、ベトナムに来て現地の人に確認しに来たのかと思ったら、自分たちの書きたいこと以外は「それは必要ない」と言う。
  • ベトナム南部なら、地方で年収20万〜30万円というケースはないわけではないだろうが、少ないと思う。

というようなご感想やご意見を述べられている方々がいました。(大変すみません、文意を可能なかぎり損ねないように注意し、当社/当センターのほうで表現等を改変したものを掲載しています。)

 実は、出井氏は第3回の記事で『ベトナムの賃金は日本よりはずっと安く、ハノイのような都市部でも3〜4万円といったところだ。それでも仕事は見つかるため、多額の借金を背負ってまで日本へ「留学」しようとはしない』ということも書かれているようですが、記事を読まれた大半の方々にとっては第2回のタイトルとも関連している上記の『「20万〜30万円」といえば、ベトナム庶民の年収に匹敵する金額だ。』という箇所のインパクトが強いのだろうと思っています。


 その他の点として、第2回の記事では、

 「ハノイで複数の日本語学校を経営し、1億円以上も稼いだと豪語している日本人もいる」(現地在住の日本人)

という箇所があるようです。上記のその箇所で『日本語学校』が意味するのが日本語教育がメインの事業である日本語センターなのか、または、日本留学エージェントの日本語センターなのか、技能実習生送り出し機関の日本語センターなのかということがはっきりと書かれていないばかりか、おそらく出井氏もきちんと確かめられてはいないのではないかと推測しています。仮に書かれている字句通りに「日本語学校」であるということなら、1番目の日本語教育がメインの事業である日本語センターということに該当するのでしょうが、ハノイ日本語教育サービスで稼ぐというのは非常に大変なことで、もし「日本語学校」で『1億円以上も稼いだと豪語している日本人』がほんとうに存在しているのなら、そのような人はたぶんにハッタリ屋か法螺吹きの類なのではないでしょうか。

ベトナム親日(国)なのか?

 当社/当センターとの見解の相違がある点として、第4回

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14171
ベトナム人の「親日」はいつまで続くのか?

で、出井氏がベトナム人は「親日」であるということを前提に話を進めている(ようである)ということがあります。

 当社/当センターはハノイベトナム北部で数年間以上日本語教育を行ってきましたし、翻訳サービスや通訳サービスなどの日本語に関連する事業もしているのですが、そのような当社/当センターからみても、日本語を学習しているベトナム人や日本のことに関心があるベトナム人を別とすれば、ベトナム人ベトナムという国が特に親日(国)であるとは言えないのではないかと思っています。日本のことや日本人、日本語に関心、興味があるベトナム人よりも、日本に関することにあまり関心がない、興味がないベトナム人のほうが圧倒的に多いようだ、ということを日頃から実感しています。そのようなことがあるもので、第4回の記事でベトナム人親日であるということが前提になっているようであることは不思議な感じがしました。

 第4回の記事で取り上げられている日本製品に関して、ベトナムで日本ブランドが信奉されているようなものもあるのは確かですが、家庭用電気製品や携帯電話などについては、韓国メーカーや中国メーカーが日本メーカーのシェアを奪っていった状況を目撃しています。ベトナムにいらっしゃった方々でホーチミン市ハノイ市内の大型電気量販店にいらっしゃった方々はよくご存知ではないかと思いますが、だいたいの大型電気量販店の店舗ではサムスンやLGといった韓国メーカーの製品がお店の一番良い場所を占めていることが多く、やや片隅で何とかがんばっている日本の大手メーカーの製品群を圧倒しているということがあるようですSONYの大型テレビなど例外的に目玉商品的な取り扱いの製品はあることはありますが、少数のようです)

 第4回の記事の末尾には、

 「留学生」として出稼ぎにやってくるベトナム人の多くは、日本で暮らすうちこの国を嫌いになっていく。借金に頼った留学費用の返済と学費の支払いのため、低賃金・重労働のアルバイトに酷使されるからである。借金返済に追われ、窃盗などの犯罪に走る留学生も増えている。ベトナムにおける対日感情を悪化させないためにも、“偽装留学生”の流入は早急に止める必要がある。

とあります。出井氏の上記箇所での主張にはごもっともな点はあると思った一方で、ベトナム親日(国)だというのは日本(人)の思い込みであることが多いように思われ、出井氏もそのような思い込みにとらわれていてそのように書かれたのか、または、ベトナム親日(国)であってもらいたいという思いを込めて書かれたのか、気になりました。

最後に

 繰り返しになりますが、第1回、第2回、第4回はそれほどではないように思われるものの、出井氏の連載記事で第3回の記事は、タイビン省の地方農村まで足を運ばれたのであろうということもあり、迫力を感じ、興味深く読ませていただきました。

 しかし、今回の連載記事は、全体的な印象として、出井氏が書いている既出の取材記事をなぞるような構成だったように感じられ、出井氏には大変失礼かとは存じますが、(第3回以外は)ワンパターンでやや退屈だった、という印象を受けてしまいました。

 前述したように、特に2011年に発生した東日本震災が起きた翌年(2012年)以降、日本の相当数の日本語学校は第3回の記事に登場するタンさんのようなベトナム人を私費留学生として相当の多人数受け入れてきた(ようである)ということがあります。その当時から現在にかけての日本語学校側のチェック体制や入国管理局の審査体制に大きな問題があったのであろうことはほぼ間違いないことのように思われるのですが、出井氏には今後その核心により踏み込み迫るご取材、記事のご執筆を期待しています。

 なお、現在、日本には出井氏が「偽装留学生」と呼ぶようなベトナム人が私費留学生として少なからず日本語学校や専門学校などに在籍している(ようである)一方で、ベトナム人私費留学生でそれなり以上の学習意欲や学習能力と私費留学できるぐらいの留学資金を持って日本の日本語学校や専門学校、短大、大学に私費留学している人もけっして少なくはないようです。当エントリーをお読みいただいている方々の多くはすでにご存じのことかと思われますが、そのことを付記しておきます。

関連情報

 当社/当センターのブログ、下記エントリー、

http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20171207
2017年12月5日NHKクローズアップ現代+ベトナム人私費留学生をめぐる問題が取り上げられたようです(2017年12月7日)

では、出井氏が出演された昨年12月(2017年12月)の「NHKクローズアップ現代+」の番組に関して取り上げています。ご関心やご興味をお持ちの方々、ご参照いただければ幸いです。

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ベトナムの国産車メーカーのビンファストにはどのような課題があるのか

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ベトナム国産車メーカーのビンファストにはどのような課題があるのか

ベトナム最大のコングロマリットであるビングループ傘下のビンファストがどのように自動車の生産を行う計画であるのかということをまとめた記事をロイター通信が掲載しているようです。数日前に掲載された記事のようで、ご存知の方々もいらっしゃるかもしれませんが、自動車業界の今後、特にベトナムの自動車業界の今後にご関心、ご興味をお持ちの方々にとっては一読の価値があるように思われますので、あらためてご紹介させていただきます。下記の記事です。

https://jp.reuters.com/article/vingroup-vietnam-autos-idJPKCN1MF04V
焦点:迅速さと誇り、ベトナム初の国産車メーカーが賭ける夢(2018年10月5日)

 記事には触れられていないようですが、タイ(やインドネシア)のように自動車産業の集積ができていて裾野産業まで発展している国(々)とベトナムとは自動車の量産に関して大きく状況が異なるのではないかと思われ、ベトナム国内で自動車産業の集積ができるかどうかということ、または、ベトナム国内での自動車産業集積に代わる有効な解決策を見つけて実行できるかどうかということが、今後の注視すべき重要なポイントの1つになるのではないかと考えられます。

関連情報

 当社/当センターのブログ、下記エントリー、

http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20170313
ベトナム国内で操業する多くの自動車メーカー、関連会社が生産から撤退する可能性もあるかもしれません(2017年3月13日)

でも、ベトナム自動車産業について取り上げています。ご参照いただければ幸いです。

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在ベトナム日本国大使館が悪質な日本留学エージェント名を公表したようです

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ベトナム日本国大使館が悪質な日本留学エージェント名を公表したようです

 当社/当センターは在ベトナム日本国大使館(や領事館)のベトナム人の私費留学に関するご対応は数年は遅れているように思えてならないのですが、数日前に、在ベトナム日本国大使館が悪質だと判断した日本留学エージェントを公表し、一定期間その留学エージェントが申請を行うことを禁じるという措置を行うようです。

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/c_000321.html
留学斡旋機関(業者)による留学査証の申請について(2018年9月28日)

 下記がその留学エージェントのリストです。

https://www.vn.emb-japan.go.jp/files/000403616.pdf
代理申請の受付を停止する留学斡旋機関(業者)リスト

 昨日(2018年9月30日)のNHKニュースでも取り上げられていたようです。下記の記事になります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180930/k10011650091000.html
留学生が急増 ベトナム日本大使館が悪質あっせん業者排除

 実は、当社/当センターが当ブログでベトナムの悪質な日本留学エージェントのことに関して注意喚起を行ったのは2011年、2012年のことでした。下記のエントリーです。

http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20110812
ベトナムの一部の留学センター/留学斡旋会社が行っている疑わしい宣伝行為

http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20120330
最近数年間のベトナムハノイの日本留学斡旋会社/留学センターの動向

 下記のエントリーやツイッターなどのSNSを通じて様々な方々にお知らせする他に、一般財団法人国際教育交流フォーラム(IEEF)理事長の堀江学氏に適宜当社/当センターが収集した情報をお伝えしご協力をお願いすること、日本の日本語学校業界関係者の方々に様々な情報をお知らせし日本語学校業界としてより良い形でベトナム人私費留学生受け入れをしていただける要請すること等々によりできるかぎりの努力はしていました。

 ベトナム人私費留学生が顕著な形で急増したのは、2012年、2013年からのようなのですが、その当時、在ベトナム日本国大使館や領事館は何の注意喚起や警告も発していませんでしたし、2012年、2013年当時は、ごく一部の大使館職員の方(々)を除き、大使館関係者の方々や領事館関係者の方々でベトナムの日本留学エージェント業界の実態を把握されていて懸念を示されていた方々はほぼ皆無だったのではないかと思われます。

 ちなみに、当社/当センターが把握している範囲では、在ベトナム日本国大使館の注意喚起が行われるようになったのは、2014年8月のようです(もしかしたら、当社/当センターが気づかなかっただけで、2014年8月より1、2か月前にお知らせが掲載されていた可能性はあります)。下記のエントリーもご参照ください。

http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20140831
ベトナム日本大使館ベトナム人日本留学希望者へ注意を呼びかけています

 先ほど申し上げたように、在ベトナム日本国大使館(や領事館)のベトナム人の私費留学に関するご対応は数年の遅れがあるように思われ、遅きに逸したのではないかということはありますが、その点をとりあえず棚上げするなら、今回のように在ベトナム日本国大使館(や領事館)が率先して悪質な日本留学エージェントに対して厳しいご対応をされたことは良いことだと思いますし、今回だけで終わらず、今後も日本留学エージェント、特に1年間に数百名、千名を超える私費留学生を日本の日本語学校に紹介している大手日本留学エージェント、のチェック、調査を継続的に行い、場合によっては今回のような厳しい措置を取っていただきたいと思っております。

 在ベトナム日本国大使館(や領事館)に今回のようなご対応いただいたこと、6、7年前から当社/当センターが様々な方々に様々な形でお伝えしてきたことやお知らせしてきたことがまったくの無駄というわけではなかったように思い、感慨深いものがあります。

 なお、当社/当センターは、下記のエントリー
http://d.hatena.ne.jp/anhsao/20170228
当社/当センターのベトナムでの日本留学関連事業、一時休止のお知らせです
等でもお知らせしているように、2017年以降、日本留学関連事業を休止しています。

 よろしくお願いいたします。

関連情報・関連情報

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180930/k10011650091000.html
留学生が急増 ベトナム日本大使館が悪質あっせん業者排除

 上記のニュースの記事、(おそらくNHKのウェブサイトから数か月後に削除されてしまうのではないかと思われますので、)下記にニュースの本文を全文引用するとともに、数点コメントを加えておきます。

 ベトナムでは日本への留学生の急増に伴って、悪質なビザ申請を行うあっせん業者が増えていることから、現地の日本大使館は特に悪質な業者の申請を受け付けないことを決めました。
 日本国内の日本語学校などで学ぶベトナム人留学生は、ことし6月末現在で8万人余りと、5年前の4倍近くに急増しています。ただ、現地のあっせん業者の中には「日本で学びながらアルバイトをすれば、数十万円稼げる」などと誤った説明をして、留学希望者を集めている業者が少なくないのが実態です。
 ベトナムの首都ハノイにある日本大使館は、こうした悪質な業者を排除しようと、去年からビザの申請者本人に対する面接を実施しています。
 この中には、留学に必要な日本語能力の証明書を提出しているにもかかわらず、全く日本語が話せなかったり、渡航の目的について「働きに行きます」と答えたりする申請者が全体の1割から2割に上っているということです。
 このため大使館では、こうした事例が去年から何度も続いている12の業者を特に悪質な業者として大使館のホームページ上に公表し、来月から半年間、ビザの申請を受け付けないことを決めました。
 ベトナム人留学生の中には、日本で働くことを見込んで多額の借金をして来日する若者も多く、窃盗などの犯罪に手を染めるケースもあることから、日本大使館ではベトナム当局とも連携しながら悪質な業者の排除に努めたいとしています。

 上記のNHKニュースに関するコメントです。

  • 『日本国内の日本語学校などで学ぶベトナム人留学生は、ことし6月末現在で8万人余りと、5年前の4倍近くに急増しています。』とあるようですが、いつごろから日本の日本語学校に留学するベトナム人私費留学生が急増したのかをきちんと押さえていないのではないかという印象を持ちました(もしそのようなデータをきちんと押さえているのであれば、上記に引用した箇所のように曖昧な記述にはならないのではないかと考えています)。
  • 『現地のあっせん業者の中には「日本で学びながらアルバイトをすれば、数十万円稼げる」などと誤った説明をして、留学希望者を集めている業者が少なくないのが実態です。』とあるのですが、NHKの記者の方々はどのぐらい実態について調べられているのでしょうか。現時点(2018年の時点)で当社/当センターが把握している範囲では、「日本で学びながらアルバイトをすれば、数十万円稼げる」と露骨に宣伝している日本留学エージェントは数年前と比べ割合的には減少しているように思われますし、実際の数としても減少している可能性があるのではないかと思われます。
  • 『留学に必要な日本語能力の証明書を提出しているにもかかわらず、全く日本語が話せなかったり、渡航の目的について「働きに行きます」と答えたりする申請者が全体の1割から2割に上っているということです。』に関して、日本語能力試験やその他の日本語試験が適正に行われているのかということに関してもNHKは取材や調査を行っていないのではないかと思いました。数年前に当社/当センターが調査したところによると、日本語能力試験やその他の日本語試験がでカンニングや不正行為を行うベトナム人が少なからずいる(ようである)こと、ベトナムで実施されている日本語能力試験(JLPT)以外の日本語試験の一部で試験の実施団体が試験の点数が合格点に満たないにもかかわらず合格証書が発行されているケースが少なからずある(ようである)ことが判明しています。
  • どうでもいいことで申しわけないのですが、「ことし」はどうして漢字で「今年」と表記しないのか不思議に思います。NHKのルールなのでしょうか。



 当エントリーの最後になりますが、当社/当センターがご面識がある日本の日本語学校関係者の方々から、在ベトナム日本国大使館が行っている日本語面接で、実際はそれなりの日本語能力、または、そこそこ以上の日本語能力を持っていると思われるベトナム人(少なくとも、日本語能力試験や相応の日本語試験のN5レベルやN4レベルに十分合格でき、相応のコミュニケーション能力もあると思われる、とのことです)が、面接時に極度の緊張のためほとんど日本語の質問に答えられず、在ベトナム日本国大使館の面接で不合格になり、日本に私費留学できなくなってしまうというケースが少なくとも数ケースはある、とのことのようです。
 当社/当センターがご面識がある日本の日本語学校関係者の方々からは、そのような場合、日本語の面接を再度行ってもらえるようにお願いしているのだが、在ベトナム日本国大使館の職員の方々からご対応らしきご対応をしていただけずにとても困っている(、または、とても困った)、というようなことをお聞きしています。
 もし在ベトナム日本国大使館関係者の方々や領事館関係者の方々で当エントリーをご覧いただいている方(々)がいらっしゃるようでしたら、その点に関して早急に改善をお願いしたいと思っています。お手数をおかけしてしまい恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

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